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過払い金の計算方法について

自分がどれ位の過払い金が発生しているのか、過払い金請求をする位過払い金が有るのかどうか気になりますよね。
しかし過払い金がどれだけ有るのか自分で計算するのは結構難しい様に思えます。
簡単に言うと実際に支払った利息から、適正な金利で再計算して出た利息の額を引いた額が過払い金と言う事になるのですが、適正な金利での再計算とはどうすればいいのでしょうか。
正確では無いですが簡単に利息を計算する方法で再計算してみたいと思います。
利息の計算式は「借入額×金利÷1年間365日」で1日当たりの利息が出ます。
それに「借入日数」を掛けた金額が利息となります。
【利息計算例】 ≪出資法を用いて計算されている場合≫ 100万円を金利25%で60日借り入れの場合 100万円×0.25(25%)÷365×60日=41,096円となります。
≪利息制限法を用いて計算されている場合≫ 利息制限法の上限は100万円で15%となっていますので、金利は15%で計算されます。
この時点で10%の金利差が有る事が分かります。
100万円×0.15(15%)÷365×60日=24,658円となります。
上記2つの計算からも分かる様に「41,096−24,658=16,438円」の差が出ています。
たった2ヶ月なのにこれだけの差が出るのです。
この差額が過払い金となるので過払い金請求が出来るようになります。
実際は色々な返済方法をしているでしょうから計算はもっと複雑化すると思いますが、簡単に計算すると上記の様になります。
これで過払い金がかなり出ると思うようであれば一度弁護士等に相談して見ると良いでしょう。